福岡の葬儀・家族葬 施行事例

遺影写真の作成|複数の写真の良いところを組み合わせ、故人らしい遺影を残した事例

葬儀形式
一日葬

ご葬儀の打ち合わせでは、「遺影写真はどれを選べばいいでしょうか」というご相談をいただくことがあります。

正面を向いた写真がいいのか。
少し古くても、家族が好きな表情を選んでいいのか。
服装が普段の印象と違う場合はどうするのか。

福岡市早良区のファミリーホール荒江で行われた一日葬の事例を紹介いたします。

今回、ご家族が持参されたのは、紙の写真2点とデータ2点の計4候補でした。

1枚に決めてから持ってこられたのではありません。

まず4枚を並べ、「どの表情を残したいか」を見比べるところから遺影づくりが始まりました。

4枚の候補から、まず選んだのは「表情」

候補の中には、ご家族が好まれていた笑顔の写真がありました。

ただ、その1枚は少し横を向いており、年月による色褪せも見られます。

そこで、顔の向きを自然に整え、色味も違和感が出ないよう補正できることを確認しました。

一方、別の候補には、仕事をされていたときの自然な雰囲気が残っていました。

どちらか一枚をそのまま使うのではなく、好きな表情と、仕事をしていた頃の姿を組み合わせる方向へ話が進んでいきます。

好きな笑顔に、仕事で着ていた白衣を

ご家族から出たのは、白衣姿にしたいという希望でした。

故人様の仕事を思い起こしたとき、白衣を着た姿がよく合う。

そこで、選んだ写真のお顔を生かしながら、服装は白衣へ合成することになりました。

元の写真に気になる部分があるから候補から外すのではなく、

表情はこの写真。
服装は仕事をしていた頃の姿。

それぞれから残したい部分を選び、一枚の遺影へまとめていく方法です。

額は白に。大きな遺影も追加

写真が決まると、次は仕上がりを選んでいきました。

さらに、卓上に置けるキャビネサイズだけでなく、大きな遺影も用意することになりました。

同じ写真でも、表情を選んで終わりではありません。

顔の向きや色味を整え、服装を選び、額の色や大きさまで決めていくことで、ご家族が残したい姿へ少しずつ近づいていきました。

「完璧な一枚」を最初から探さなくても

打ち合わせで決めた内容をもとに、遺影データの制作も進められました。

今回、遺影の候補として持ち込まれたのは4枚。

その中から、家族が好きだった表情を選び、写真の傾きや色味を整え、仕事をされていた頃を思わせる白衣姿へ仕上げていきました。

遺影写真を選ぶとき、最初から「これしかない」という一枚が決まっているとは限りません。

候補がいくつかあるなら、まずは並べてみる。

そして、ご家族がどの表情を残したいと思うのか。

そこから考えていくことも、遺影写真の選び方の一つです。

ご葬儀情報

  • 葬儀形式:一日葬
  • 会場:ファミリーホール荒江
  • 葬儀:2026年7月

よくあるご質問

遠方の親族が参列できない場合は、どうすればよいですか?

ご都合のつく方が集まりやすいよう、日程のご相談を承ります。当日ご参列がかなわない方には、後日あらためてお参りいただく形もございます。お花や弔電のご手配もお手伝いできますので、担当者にお申し付けください。

まだ何も決まっていませんが、事前に相談だけでもできますか?

もちろん承ります。事前のご相談は無料です。ご希望を伺いながら、費用の目安や当日の流れをご説明いたします。お急ぎでない段階でご相談いただくほど、いざという時のご負担が軽くなります。

遺影写真はどのような写真を選べばよいですか?

故人らしい表情で、顔が大きく写り、ピントが合っている写真が望ましいです。集合写真やスマートフォンの写真でも可能です。衣服や背景の変更はお選びいただけます。

福岡の葬儀社「天国社」

対応エリア:福岡市・春日市・大野城市・糟屋郡

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