福岡の葬儀・家族葬 施行事例
火葬のみで見送る準備|通夜や告別式を行わず、必要な準備を整えて火葬まで見送った事例
通夜も、一般的な告別式も行わない。
では、火葬式では、ご逝去から火葬までどのように進んでいくのでしょうか。
通夜や一般的な告別式を設けないため、一般的なお葬式よりもシンプルではあります。ただ、ご逝去後すぐに火葬場へ向かうわけではありません。故人様を安置し、納棺や出棺の準備をしたうえで、ご家族が合流して火葬へ向かいます。火葬後には収骨もあります。
2026年8月、油山(南姪浜)ホールで行われた今回の火葬式では、ご家族お二人でのお見送りとなりました。打ち合わせでは、翌日の火葬までに何を準備し、どこで合流し、どのように火葬場へ向かうのかを一つずつ確認していきました。

まず確認するのは、火葬までの時間と集合の流れ
火葬式の打ち合わせでは、まず火葬の予定に合わせて当日の動きを確認します。
今回も、翌日の火葬時刻をもとに、ご家族がいつ来館するか、どのタイミングで火葬場へ向かうかを整理しました。
あわせて、火葬前には5〜10分ほどお参りする時間を設け、その後は火葬を待ち、収骨までおよそ2時間を見込む流れをご案内しました。
これは打ち合わせ時点での予定ですが、火葬式でも「火葬場へ行けば終わり」ではなく、集合からお別れ、火葬、収骨までの流れを事前に確認しておくことが必要になります。
棺へ入れたいものも確認
続いて確認したのが、故人様と一緒に送りたいものです。
打ち合わせの途中、ご家族から故人様について、
「すごいギータのファンだから」
というお話がありました。
そこで、故人様の写真2枚と、お好きだった野球選手のプリントを棺へ納めたいというご希望を伺い、出棺までにお顔の近くへ添えられるようお預かりしました。
火葬式でもこのように、最後に何をそばへ置いて送りたいかを打ち合わせの中で相談できます。
当日は、火葬場までどう移動するかも確認する
当日、ご家族お二人はバスで会館へ来られました。
当初は会館での用事を終えたあと、歩いて火葬場へ向かう予定でしたが、移動事情を踏まえ、霊柩車に同乗して火葬場まで向かう形となりました。
火葬式では式場で長い式を行わない分、こうした会館への集合方法や、出棺後に家族がどのように火葬場へ移動するかも確認しておきたいポイントです。
火葬式でも、決めることがなくなるわけではありません
火葬式は、通夜と一般的な告別式を省き、火葬を中心にお見送りする形式です。
一方で、安置から火葬までには、納棺、集合時間、出棺、火葬場への移動、収骨といった段取りがあります。
さらに、「火葬前に少しお別れをしたい」「故人様の好きだったものを棺へ入れたい」といった希望があれば、それも事前に確認して準備していきます。
今回も、火葬の時間を決めるだけではなく、写真を預けることや、ご家族の移動方法まで一つずつ確認しながら、火葬式の準備が進んでいきました。
ご葬儀情報
- 葬儀形式:火葬式(出棺のみ)
- 会場:油山(南姪浜)ホール
- 施行時期:2026年8月
よくあるご質問
直葬とは、どのような葬儀ですか?
もっともシンプルに葬儀をする方法で、儀式的なことは一切行わず、ご逝去後、24時間以上経過したのち出棺し火葬を行います。※法律で死亡後24時間は火葬をしてはいけないと決められています。
直葬とは、直接お亡くなりになられた場所から火葬場へ搬送するイメージがありますが、例えば病院などでお亡くなりになった場合を考えますと、多くの病院ではご遺体を長時間安置しておくことが難しいため、病院から一度、ご自宅もしくは会館へお寝かせする必要があります。
火葬式とは、どのような葬儀ですか?
火葬式は、通夜と一般的な告別式を行わず、火葬を中心に故人をお見送りする形式です。ご逝去後、24時間以上経過したのち出棺し、火葬を行います。※法律で死亡後24時間は火葬をしてはいけないと決められています。
安置、納棺、出棺、火葬、収骨は必要で、ご希望により短いお別れや読経を行える場合があります。天国社では直葬と同じ位置づけで、「火葬式プラン」としてご案内しています。
天国社では直葬と火葬式をどのように区別していますか?
天国社では、直葬と火葬式は同じ位置づけです。プラン名としては「火葬式プラン」としてご案内しており、お見送りのみを行う内容となります。
福岡の葬儀社「天国社」
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