福岡の葬儀・家族葬 施行事例
お花の選び方|故人が好きだった花や色で見送れるよう、祭壇と最後のお別れの花を整えた事例
「家族葬でも、祭壇や花は選べますか?」
このような疑問をお持ちの方は多いかと思います。
今回、油山会館で家族葬をご検討されたご家族様とも、プランに含まれる祭壇の内容を一緒に確認しながら、お花の種類や色合いを丁寧にご相談してまいりました。
打ち合わせの中で出てきたのは、故人様がお好きだったユリと紫色です。
その二つを手がかりに、どのような花を取り入れるかを具体的に決めていきました。

まず、プランに含まれる祭壇と花を確認
祭壇を選ぶ際、最初に確認したのは「どこまでがプランに含まれているのか」という点です。
家族葬で使用する祭壇には、あらかじめ祭壇まわりの花も含まれていました。
そこからさらに花を追加するのか、どの位置に花を置くのか、どの程度のボリュームにするのかを相談していきました。
祭壇そのものを一から作り直すというより、基本となる内容を確認したうえで、ご家族が希望する花の使い方を重ねていく流れです。
「百合好き」という言葉から、花の種類を具体化
打ち合わせでは、遺影写真の背景や服装を選ぶ中で、花の見本も確認していました。
そのとき、ユリの花が出てくると、ご家族から「百合好き」という言葉がありました。
この時点ではまだ祭壇の花を決めたわけではありません。
ただ、故人様がお好きだった花としてユリがはっきりしたことで、祭壇やお別れの花を考える際の一つの基準になりました。
紫色は、強くしすぎず淡い色合いに
その後、花の色合いについても話を進めました。
ご家族からは、故人様は紫色がお好きだったという話が出ています。
そこで、紫一色で強くまとめるのではなく、淡い紫を中心に、淡いピンクも合わせるような柔らかい色合いを候補として相談しました。
好きだった色をそのまま濃く使うのか。
少し淡くして全体になじませるのか。
こうした色の加減も、祭壇や花を選ぶ際に決めていくことができます。
当日のお別れでは、ユリと紫色の花を中心に
当日のお別れでは、ご家族が故人様へ花を手向けました。
棺の中を飾ったのは、故人様がお好きだったユリや紫色の花です。
打ち合わせで候補に上がっていた淡いピンクのお花が実際に取り入れられ、ユリの白や淡い紫と調和した、優しく柔らかい配色に仕上がりました。
式場には、長年一緒に暮らした愛猫に似た猫のぬいぐるみも飾られています。
家族葬でも、花の種類や色を相談しながら選べる
今回の事例では、次の順で検討しました。
- プランに含まれる祭壇と花を確認する
- 好きだった花や色を伺う
- ユリや紫色をどのように取り入れるか相談する
家族葬でも、プランや式場に応じて、祭壇や花を相談しながら選べる場合があります。
プランや式場によって変えられる範囲は異なりますが、今回のように、花の種類や色合いを相談しながら整えていくことができます。
故人様がお好きだった花や色が分かっている場合は、それを最初に伝えておくと、祭壇やお別れの花を考える際の具体的な手がかりになります。
ご葬儀情報
- 葬儀形式:家族葬(通夜・葬儀)
- 会場:油山会館
- 施行時期:2026年7月
よくあるご質問
家族葬でも祭壇を選べますか?
はい、家族葬でもプランや式場に応じて祭壇を選べる場合があります。花の量、色、宗教形式、故人らしい飾りなど、変更できる範囲と追加料金を確認します。祭壇を置かない形式を希望する場合も相談できます。
葬儀プランの料金に含まれないものは何ですか?
一般に、料理、返礼品、供花、宗教者へのお礼、火葬料、追加搬送、安置延長、専門処置などは別途になる場合があります。天国社では、プランごとに別途となる項目と、必要になる可能性や金額を、ご契約前にご説明します。
斎場へ生花や思い出の品を持ち込めますか?
写真、趣味の品、小型展示などは式場やプランによりお持ち込み可能です。大型品、火気、食品などは制限される場合がありますので、打合せ担当者や葬儀担当者にご相談ください。
福岡の葬儀社「天国社」
対応エリア:福岡市・春日市・大野城市・糟屋郡
お葬式のこと、どんな小さなことでもご相談ください。
24時間365日、専門スタッフがお受けいたします。




