今晩は。わたくし、森ヒロキは悩み悲しんでおります。
友人の子が一歳を迎え喜んでおりますが、その子に会うたびにどんどん怖がられているのです。何かを認識しているようで成長をしているのですが、非常に悲しいものです。笑顔や声や音などで興味をひいているのですが、厳しい現状です。もうしばらく頑張ってみるしだいです。我が子はいないのですが、自分の子にまで怖がられるのではないかと心配しながら、今夜も金魚たちに餌を与えたところです。

お花の太陽、森潤樹