先日の26日、仕事から帰って一息ついた頃、4月8日が予定日の千草から、陣痛がはじまり病院に行ったとの連絡がありました。まもなく1才10カ月になる上の子(小町)を迎えに、長女が病院に行きました。
とても弱い陣痛なので、今日は帰されるかもしれない…それに、千草は難産だから、今日生まれる事はないよ…
と言いつつも長女は小町をおいて、また病院へ行ってしまいました。そうこうしていると、三女が子供を連れて来て、子供をおいて、病院へ。
4人の子守りをしながら「2~3日後くらいかなぁ…でも、まだ早いし、4月になってからよね」。。。などと思いながら、ちびっ子達とご飯を食べて遊んでいると
「生まれたよ○○」との電話、ビックリしてしまいました。しばらくして、長女と三女が帰って来た時言いました。
「普通は、お母さんが行くものよね」

何はともあれ、何事もなく無事に生まれてくれて良かったぁ

今は休みを頂き(会社の皆様、ごめんなさい)子守りに専念しています。
油山会館 吉川由加里