今、独居の方たちのお宅を 訪問しています。

息子さんや娘さんが気に掛けて 時おりでも一緒に過してくれてる方たちは明るいお顔で孫自慢・・

でも、身寄りの無い方や お子さん達と疎遠になつている方は、とても寂しい目をなさっている。

何度か通って、本音がちらほら・・

「三ヶ月に一度くらい「生きているか?」の電話があっても良いと思わんね!」  とか

「死んだら、熊本のお墓に入れてくれんね。頼む人がおらんのよ。」

もう心がつまりそうになりました。私で出来ることなら、どんなことでもお手伝いしょう。とおもいました。

どうぞ、私と一緒に楽しく生きましょう。そして、もしもの時も心配ないから・・・

安心して楽しく過して欲しい・・・心から願ってます。そして私尽力を尽くします。

                                 姪浜天国社 保永