もともと営業が苦手だった私は、「葬儀社だったら営業みたいな仕事がないだろうし、経験はないけど頑張れば大丈夫だろう」と天国社にお世話になることにしました。その志からあっという間の10年でした。皮肉にも葬儀社で最も難しい「営業」の仕事をすることになり、「いつまで続くかな?」と不安をかかえながらの毎日でした。
その不安から解放されるべく、このたび葬儀の仕事をする「業務担当」をすることになりました。偉そうにしていますが、正式に業務の研修を受けたわけではなく、断片的でかつ我流です。司会にいたっては全くできません。油山会館のスタッフの皆さんはもちろん、他会館のスタッフの皆さんも暖かい目で見守って下さいね!また、年齢・経験に関係なくご指導くださいね。
本日の日記担当は、女性に多くは望みませんがただ一つのこだわりがあり、この一点だけは譲れないと思っている油山会館の内藤です。