福岡の葬儀・家族葬 施行事例

家族葬と直葬の比較|家族葬との違いを確かめたうえで、直葬のまま見送った事例

葬儀形式
火葬式・直葬

直葬で進めることを決めたあとに、

「やはり通夜や葬儀も行った方がいいだろうか」

「家族葬に変更すると、何が変わるのだろう」

と考え直すこともあります。

今回のご家族も、当初は通夜や葬儀を行わず、火葬を中心にお見送りする直葬を希望されていました。

打ち合わせでは、直葬に必要な内容を一つずつ確認し、追加するものも決定。見積内容を確認して、契約手続きまで進みました。

その後、打ち合わせの終了間際に、ご家族から少人数で通夜と葬儀を行う家族葬にした場合、費用はどのくらいかかるのかという質問が出ました。

そこで、家族葬の費用がどのように決まるのかを説明しています。

ただし、家族葬について質問したからといって、形式を変更しなければならないわけではありません。

今回も家族葬の費用について確認しましたが、実際に形式を変更したわけではなく、最終的には当初の直葬のまま進めました。

まずは直葬で、何を準備するのかを一つずつ確認

打ち合わせの最初に確認したのは、当初から希望していた直葬の内容でした。

通夜や葬儀という式を設けず、火葬場でご家族が合流してお見送りする流れです。

ただし、直葬を選んだからといって、基本となる内容だけで準備が終わるとは限りません。

今回も、故人を整えるための処置をどうするか、参列される方への返礼品を用意するか、火葬を待つ間の食事をどうするか、最後のお別れで棺へ納める花を用意するかと、順番に確認しました。

必要と判断したものは、直葬の内容へ加えていきました。

こうして、直葬という形式を決めたうえで、自分たちのお見送りに必要なものを足していく形で内容を固めていきました。

見積内容を確認したあと、家族葬の費用も確認

必要な項目を決めたあと、その内容を反映した直葬の見積もりを確認しました。

基本となるプランに、故人の保全、返礼品、食事、花など、今回選んだ内容を加えたものです。

ご家族は内容を確認し、その直葬で進めることを了承。契約手続きまで行いました。

そのあと、打ち合わせを終える直前に出たのが、少人数で通夜と葬儀を二日間行う家族葬では、どのくらい費用がかかるのかという質問でした。

家族葬の費用は、人数だけで決まるものではありません。どのような内容で送るのかによって、必要な費用も変わることが説明されました。

家族葬には基本となるプランがあり、希望する内容によって追加する項目も変わります。

この説明は、家族葬への変更を勧めるためのものではなく、ご家族から出た質問に沿って、直葬との違いを確認するためのものでした。

直葬から家族葬への変更を考える場合には、単純にプラン名だけを置き換えるのではなく、通夜と葬儀をどのような内容で行いたいのかまで整理して比較する必要があることを確認しました。

家族葬について聞いたあとも、直葬のまま進めることに

今回、ご家族が具体的に確認したのは、家族葬を行う場合の費用です。

一日葬については、具体的な内容や変更条件を比較したやり取りまではありませんでした。

また、家族葬についても、その場で新しい正式見積もりを作り、式場や日程などを組み直したわけではありません。

家族葬にした場合の費用を質問し、その考え方を確認したところまでです。

その後、ご家族から家族葬へ変更したいという希望はなく、当初決めていた直葬として準備を続けました。

ここは、今回の事例で大切な点です。

家族葬について質問することは、家族葬への変更を申し込むことではありません。説明を聞いたあとで、当初の直葬のまま進めても問題ありません。

別の形式について確認した結果、やはり現在決めている内容で進めたいと考えることもあります。

今回も、家族葬にした場合の費用を確認したうえで、施行は当初の直葬のまま進みました。

直葬のままでも、必要なものは残して準備

家族葬への変更は行いませんでしたが、直葬を「何もしないお見送り」にしたわけでもありません。

故人を整える準備を行い、返礼品や火葬を待つ間の食事も手配しました。

棺へ納めるための花も、直葬の内容に加えています。

故人の身支度と保全を整え、火葬の日を迎える準備を進めました。

形式そのものは直葬のままでも、何を省き、何を残すのかは、打ち合わせの中で一つずつ選んでいます。

家族葬へ変更するかどうかを考えることと、直葬の中で必要なものを選ぶことは、別々に確認しながら進められました。

変更するか決まっていなくても、気兼ねなくご質問ください

今回のご家族は、直葬の内容と見積もりを確認し、契約手続きまで進んだあとに、家族葬の費用について質問しました。

そこで確認したのは、少人数で通夜と葬儀を行う場合、直葬とは費用の考え方がどのように変わるのかという点でした。

家族葬について説明を聞いたあとも、ご家族から変更の希望はなく、当初の直葬のままお見送りしています。

直葬を決めたあとで別の形式が気になった場合は、変更するかどうかが決まっていない段階でもご相談いただけます。

人数や、通夜・葬儀をどのように行いたいのかを伝えることで、現在決めている内容から何が変わるのかを確認できます。

説明を聞いた結果、家族葬へ変更してもよいですし、当初の直葬のまま進めても問題ありません。

質問したからといって、変更を決める必要はありません。疑問に思ったことがあれば、気兼ねなく打ち合わせの際にお尋ねください。

今回のお見送りは、家族葬の費用について確認したあとも、当初の直葬のまま進めた事例でした。

ご葬儀情報

  • 葬儀形式:直葬
  • 会場:弊社会館
  • 施行時期:2026年

よくあるご質問

直葬を選んだ後に、一日葬や家族葬へ変更できますか?

式場、日程、宗教者を確保でき、発注前であれば変更できる場合があります。祭壇、式場、運営、料理などの追加手配と料金が必要です。変更を希望する場合は、火葬予約や納棺準備が進む前に担当者へ連絡してください。

葬儀費用の総額は、どのように決まりますか?

葬儀費用の総額は、葬儀プラン、斎場、搬送、安置、参列人数、料理、返礼品、宗教者、火葬場などの合計で決まります。固定費と人数・日数で変わる費用を分け、条件をそろえた総額見積もりで確認してください。

見積書は項目ごとに詳しく出してもらえますか?

はい、プラン本体、追加商品、人数で変わる費用、立替費用などを分けた見積書を確認できます。数量、単価、税区分、含まれる日数や距離が分からない項目は担当者へ質問してください。変更後は最新の見積書を受け取ります。

福岡の葬儀社「天国社」

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