大切な方を亡くされた皆様が いつまでも一緒にいたいと想われる気持で、ダイヤモンドに加工されたり・アクセサリーの一部に収められたりといった方のために様々なラインナップが沢山ございます。御位牌の台座に収められる物、小ぶりなガラス壺や蒔絵の小箱や棗の様な形・金属加工の壺など、お墓や納骨堂に全て納めてしまいたくない いつも側で守ってほしいとのお気持ちでしょう 御供養の形は様々で、何が正しく・何が間違えは無いと思います。御葬儀もそうでしょうが、思う気持ちを形や時間・思い出にとかえる事も 今の御供養のひとつの考え方かもしれません 朝晩は涼しくなってまいりました 季節の変わり目、皆様どうぞご自愛くださいませ
営業部・齊藤龍也