葬儀社天国社によるスタッフブログ
コゾリテ
2024.10.01
お葬式の天国社(天国日記)
酷暑を乗り越え猛暑をやりすごし 10月になりようやく過ごしやすくなってきました。
このままだと将来西日本にはホワイトクリスマスなどこなくなるのでないかと心配しています。
クリスマスといえば聖歌のなかで幼少期、私のこころに暗い影を落とす楽曲があったのを思い出しました。
「もろびとこぞりて」です。
いまでこそ「諸人挙りて迎まつれ」と字面でなんとなくわかるのですが、こどものころ何を歌っているのかさっぱり分かりませんでした。
♪「しゅわきっまっせり~しゅわっきまっせっり~しゅうわ~しゅうわ~」などサビの部分もなにか西洋の黒魔術の呪文かなにかに思えてとても不安でした。そもそも日本語の訳が古くて難しすぎる!メロディーはとても素敵なのになんとも・・・
もっと分かりやすい歌詞にしてもらいたいです。
わかりにくいと言へば、子供のころ昔話の「こぶとりじいさん」も小太りのおじいさんの物語だと思っていました。
天国社 業務 永遠のロマンチック狼少年永倉でした。