今、できるだけたくさんの方にお便りを出そうとして毎日がんばってます。できるだけ一人ひとり文章をかえながら、またその方の顔を思い浮かべながら書いています。いろいろ内容が浮かんでくるお客様とそうでない方と二通りあることに気が付きました。特別扱いしたわけだもないのにいつの間にか濃淡ができてしまったのではと反省しています。これからは誰にでもたくさんの思い出ができるような仕事をしたいです。油山会館内藤