「時間が経つのが早くって・・」「あっという間の一年だったね・・」最近こんな言葉をよく口にしています。
子供の頃は時間がたっぷりあったように感じます。私たちの体内時計は初めて経験することは時間が長く感じるそうです。あまり経験がない子供の頃は見るもの聞くものが新しいことばかりできっと一年も長く感じたのかもしれません。たとえば初めての所に旅行に行く時は道中長く感じても帰りはもう着いたと思ったことはありませんか? いつまでも若くいられる一つの方法は「一生新しいことへのチャレンジ」かもしれません。
油山会館  酒井