自分で、目指すべき仕事の本質が語られていますが、意義を自覚し誇りを持って働くのと、嫌々ながら働くのでは、自ずと大きな差がでます。心の差は出来ばえの差となり、お客様にもハッキリ伝わります。目の前の仕事に意義を見いだせば、心を込めて働くことが出来ます。毎日暑いですが、自分はなぜこの職場にいるのかを確認し、又朝から気持ち職場に向かい、仕事に己の魂を注入していきましょう。(H23.7.9/香川都恵)