子育てがこれ程にも、大変でもあるが楽しいものでもあるとは思いもしなかった。

ようやく、息子も1歳を過ぎいろいろと好奇心旺盛に大変な時期になってきました。家の物というモノは全部オモチャと化しています。

よく段ボールを食べるし、チラシも食べる、何でも食べる・・・。食べてばっかり、こればかりは親が注意しなければならいことです。

ただ、子供と接することで自分自身の成長できているのではないか。

家にかえると楽しい家庭があり、心にいくばかりかの余裕ができたような。

つまり、余裕、ゆとり、安心が自分の良い精神に繋がり、しいては自分の生活のリズムを安定させる。

それは、仕事においても余裕がうまれてくることに繋がるのでは?

人生はとても楽しいことばかりではないが、出来る限り余裕を持つ人生を過ごしていきたいと感じる毎日です。姪浜会館 河部