葬儀社天国社によるスタッフブログ

長崎帆船まつり、多くの方が帆船に酔いしれていました。
外国の帆船、制服姿はとてもかっこよく、出航していく様子は見た人にキット感動を与える事だと思いました。
私も、その内の一人でした。
いつまでも、いつまでも小旗を振っていました。
私が帆船を見たのは22歳の時、横浜港でした。
友人が日本丸に乗っており、たまたま東京に住んでいた私は、日本丸に乗ることができました。
その頃、帆船に興味があった訳でもなかったのですが、帆船ファンに取っては日本丸はたまらない船らしい。
今回、新しくなった日本丸は、かっこよく、男のロマンを感じました。
出航する船をいつまでも、いつまでも見送りました。
又、来年も来たいなと思いました。
会員様も、とても喜んでいました。
天気にも恵まれて本当に良かった1日でした。
姪浜会館 伊藤