前回の日記でも触れましたが、私一見マジメそうに見えるそうですが実はそうではありません。落ち着いて見えるそうですが、そうではありません。その証拠に子供の頃のエピソードをいくつかご紹介いたします。

 

  • あまりにもよくしゃべり、落ち着きがないので親から「5分じっとして黙っていたらお小遣いあげる」といわれていても、その5分が我慢できすお小遣いがもらえませんでした。
  • 小学校の6年間通知表には必ず「落ち着きがない」と書かれていた。
  • 授業中先生の話を聞かず、近くの友達にちょっかいだして授業を妨害していたため、給食は教室の外で食べさせられていた。
  • 友達の家に遊びに行った時、あまりにも賑やかで騒がしいので友人のお母さんが「今日はたくさん友達つれてきたの?」と聞かれて「内藤君だけだよ」と答えると、愕然としていた。そして、「今後内藤君とは外で遊びなさい。でないと家が壊れる」と言われたそうな。

などなど、あと50個位は逸話がありますが、スペースの都合で割愛させていただきます。

もっと知りたい方は、個別にお問合せ下さい。

 

本日の日記当番は、7月に亡くなった犬のことが忘れられずに、今でもその犬がいたベランダ付近をみてしまい悲しみから立ちあがれないため、天国社のペット供養祭にいってみようと思う油山会館内藤です。