先日、自宅に帰って上着を脱ぎ、いつも通りに社章と名札をはずそうとしたら着けていた名札がありませんでした。「えっ!どこかに落とした!」大事のような小事ような、重大なような軽いような、、、、、と考えていましたが、やはり会社のネームが入ったものをどこかに放置できるようなものでもなく探すことになりました。私事ですが、駐車場から自宅まで結構距離がある生活をしています。晩御飯もそこそこに、、懐中電灯を握り締め流浪の旅へ出かけました。帰ってきた道を2往復しましたが、見つかるはずもなくトボトボと帰ってきました。「あー、見つからなかったら何て言い訳しようかな、、、、、」でも落としたら少しでも音がするだろうし、普通きがつくようなあ!でも音がしなかったということは多分会館出るときに外れたんだろう。と勝負をかけ出勤してきました。昨日車を止めた位置からゆっくり確認しながらきましたが、見つからず。さらに勝負と事務所に入ると、ちゃんと椅子の上にありました。多分、上着を持つときに外れてしまったようです。正直ホットしました。会社からお借りした大事な名札、見つかって本当によかったです。皆さんも会社からの借り物は大切にしましょうね。

 

本日の日記当番は、最近次女(小学校6年生)に「お父さん、あまり近くに寄らんで」と嫌われだし、寂しさが募る油山会館アフター担当内藤です。