今月の10月6日は私の56回目の誕生日でした。江戸時代だったら死んでたような年齢にも無事なることができ、健康に生んでくれた両親に感謝しながら日々過ごしています。ただ、天国社に入社してからはこの誕生日に限っていれば通夜や葬儀など必ず何かやっていて、今年なんかは死亡届を出しに区役所に行きました。そういえば2番目の子供が生まれた時など、午前中・出生届け午後・死亡届けと同じ区役所の市民課に行った時もありました。

「♪人生いろいろ」と歌が聞こえてきそうですが、、、、、これからの人生はできれば平穏に行きたい(火事は二度といやだ!)と思う今日この頃です。

 

本日の日記当番は、独身時代から7回くらい引っ越しを重ね「自称 引っ越しのスペシャリスト」ですが、途中から引っ越しの荷物の中に開封しない箱が増え、そのままゴミ焼却場に行って処分し、その中身が何だったか今でもわからずそのことが気になって眠れないことがある

油山会館アフター部内藤です。