1/30～31の１泊２日で妹と二人で雪の積る山奥の村　飛騨高山・白川郷に行って来ました。妹と二人では初めての旅行でした。飛行機で中部セントレアに着き、そこからバス。山奥に行くほど雪深くなり、白河郷に着いたときは、周りは雪だらけ。寒いと思いきや、お天気で雲ひとつない青空で、日が差している所はとても気持ちよく、最高の日でした。見たこともない「つらら」には、驚きです。1ｍ以上もありました。凄いですよ。合掌造りの家々。日本にもこんな所があったんだと！私はこんな所とても住めません。日がかげると寒く本当に住んでる人は大変でしょう。それにしても、観光地は韓国・中国の方々が多く、ニュースでは、よく聞きますがその通りでした。雪はパウダーでなく、カチカチと凍っていました。屋根の雪下ろしも見ましたが、雪の重さは相当なものだろうと思いました。高山も雪雪！こちらの方が寒かったです。いい旅が出来ましたが、ホテルでは、妹は熱を出しダウンしていました。私は一人温泉につかり満喫していました。今度は温かい所へ行きたいなあ。。。世界遺産　白河郷は雪が似合います。　油山会館　営業　伊藤悦美