昨日、九州国立博物館を愛する会という団体と宅建協会筑紫支部が共催する『つくし郷土かるた大会』の運営に参加してまいりました。

今年で４回目。

運営は、つくし青年会議所OB１５名がメインとなり現役メンバー１５名程にお手伝い頂き行っています。

私は昨年、大会運営のボスを仰せつかっておりましたが今年はボスを後輩へ譲り勝手に『象徴』という役職をつくり携わった１年でございました。

つくし地区の小学校３年生ー５年生の１チーム３名編成で７２チーム２１６名が参集。親御さんを含めると４００名程が集まる事業で結構鍛えられる事業。

子供たちの真剣な姿を目の前にすると、気合い入れて企画運営を行った喜びが・・・って大半は後輩のメンバーへ託してましたが。

来賓６名の中には私共天国社と深い⁉関わりもある大野城市議会議員の姿も

何はともあれ今年も無事に終わってホッとしてますが、歳のせいか朝から晩までの事業で疲れ果てた執行でございました。