先日近くのコンビニでの出来事。

買い物してレジに並ぶと、前に若い男性客、レジは若い女性店員さんでした。

男性客が、ペットボトルのウーロン茶1本と緑茶を1本の合計2本買ってレジに出しました。

若い女性店員が「ピッ!ピッ!」とレジを通すと、各1本づつなのに

間違って緑茶2本で打ってしまったらしい。

「あっつ!間違った!すいません」と謝っていました。

私は(早く訂正して精算してくれよ、、、)と心の中で思っていると、

その女性店員何を思ったのか「あの、緑茶2本でもいいですか?」とか言い出しました!

私は(えーーーー!そんなの許されるわけなかろうもん!)と思っていると、

その男性客「緑茶2本でもいいですよ!」とさらに信じられない返事。

しかも返事しながら自分でショーケースに行って交換してきました。

その後何事もなかったように緑茶2本買って帰っていきました。

ウーロン茶の立場はどうなったんだろう?と心の中でつぶやきながら

信じられない光景を思い起こしていました。

多分あの男性客は女性店員さんに惚れていたのだろうと自分自身を納得させましたとさ、、、

 

本日の日記当番は、朝出勤するときに玄関の電気を消し忘れると、帰宅した時に「おかえりなさい」のまえに烈火のごとく「電気付けっぱなしやったぞ!」と怒られることがよくある、アフター部復職の内藤です