今年もあとわずかとなりました。

主婦の皆様は、大掃除に迎春準備とお忙しいと存じます。

 

喪中の皆様に良く聞かれます質問で

「お節料理はどうしたら良いの?」

喪中であっても、新しい年はやってまいります。

年を重ねる祝の膳ですが、ひかえられる必要はないと思います。

鏡餅や門松・しめ縄などは慎まれる方が多いですが、仏様の前で、ご家族集まり、賑やかなご様子を見せてあげて差し上げるのが、供養と存じます。

迎えます新しい年が、お健やかでありますように。

 

営業部 齊藤龍也