小２の息子にはとても仲がいい友達がいる。先日公園で遊んでいたら友達が高い所から落ちてケガをした。次の日その子は学校を休んだ。心配した息子は「お見舞いにいく！」と言い駄菓子を届けに行った。 翌日その子のお母さんからお礼の連絡がきて「お見舞いをひとりで持ってきてくれた。ケガした当日は家まで走って知らせにきてくれてそのあと、虫かごや網や自転車を全部持ってきてくれて助かった。」と。へー‼なかなかしっかりしてるじゃないか、優しいじゃん‼親が知らないところではいつの間にかたくましく成長してました。 その後日、息子が熱で学校を休んだ。すると、その友達がお見舞いを届けにきてくれた。お母さんに連絡をするも「急にお見舞いに行くと言い出し」と。なんとまぁ素敵な友情だこと。友達っていいですよね。大人になってもずっと仲よしでいてほしいなぁと、ホッコリした日でした。霊柩車 担当 石橋

皆様こんにちは。 最近お盆の準備のため、お盆備品などの拠点となる倉庫を構えている油山会館へ行く機会が多くなりました。 油山会館に来た際には、会館近くのお宅の犬に会いに行くのが習慣になっております。 その子の名前は、レイちゃん。一才の女の子です。 お家の前を通るたびに、尻尾をフリフリ。 頭を撫でるとさらにフリフリ。 レイちゃん、基本的にはお家の中にいるので、もしいないときなどは、お庭で作業してるお父さんが「レイ、お兄さん来たよ！」と呼んでくださいます。 レイちゃんとお父さん、僕の心を癒やしてくれています。いつもありがとうございます。 福岡会館　業務　矢野